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主人公おおとりゲンは、獅子座L77星出身で、光の国出身のウルトラマン ではない。レオは、マグマ星人により滅亡された獅子座L77星より地球に 逃げてきた難民である。この時点で彼はまだウルトラマンではない。 ウルトラマンとは?(ウルトラマン〜ウルトラマンタロウ) ウルトラマンとは、宇宙警備隊の隊員(怪獣退治の専門集団)であり、怪獣 退治の専門訓練を受けた怪獣退治のエキスパートである。 レオは、弱い? 「レオは、弱い」という人がいる。確かにシリーズ当初のレオを観ると、敵に 一度負けていることが多い。しかし、それをさして弱いというのは間違いで ある。何度も言うようではあるが、この時点で彼はウルトラマンではない。 彼はL77星を失った難民であり、怪獣退治の訓練も受けてはいない。ただ 似ているというだけでウルトラ警備隊の面々と同等に扱うのはかわいそう な話である。(アントニオ猪木に似ていても春一番は春一番である(笑)) 彼は成り行きで怪獣と戦わざるおえない状況に巻き込まれてしまっただけ なのだ。レオは戦闘においてはアマチュアなのだ。にもかかわらず、第1話 「セブンが死ぬとき!東京は沈没する!」冒頭で、あのウルトラセブンが苦 戦した相手にたいして、光線技、飛び道具なしで、セブン以上に戦ってい る。その後も、モロボシダンの短期間の訓練を受けて、次々に敵を倒してい く彼が弱いわけがない。むしろ他のウルトラマンよりも格闘センスとしては 特出したものを持っている。言わば最強のウルトラマンといえる!第40話 「MAC全滅!円盤は生物だった!」以降のレオは光線技も多用して立派 にウルトラ戦士として活躍している。 モロボシダンの真意 ウルトラマンレオを語る上で、必ず浮き上がってくる疑問それは「セブンが 戦えばいいのに?」である。私は、ここにモロボシダンの真意を見ました。 それは第1話「セブンが死ぬとき!東京は沈没する」の劇中でモロボシダン のウルトラアイが燃え、もうセブンに変身できないと、ゲンに示すシーンであ る。このシーンでダンはウルトラアイをすぐに着眼せず、目の前の位置に据 え構え長時間にらみつけるカットで始まる。この時ウルトラ念力の音がなっ ている。その後ウルトラアイが燃えとけ、ダンがゲンにセブンになれないこ とを告げる。これは、ダンが自らウルトラ念力でウルトラアイを溶かしたので はないか?セブンに依存するゲンの弱い気持ちを断ち切るために。 モロボシダンは、ゲンの中に自分と同じ第二の故郷地球に対する故郷愛を 感じたのではないだろうか?そこに自分の思いをダブらせていたのではな いだろうかと考えます。 セブンガーは弱い? (新マンがセブンに持ってきた怪獣ボール) 第34話「ウルトラ兄弟永遠の誓い」に登場したセブンガー私は彼は最強の カプセル(怪獣ボール)怪獣であると声を大にして言いたい。 劇中で語られるセブンガーとは・・・・ ・セブンにしか扱うことができない ・一分間しか戦えない ・一度戦うと50時間使用できなくなる これだけ聞くと、なんともお粗末な代物である。 しかし、新マン(ウルトラの国)が、なぜミクラス・ウインダム等の(カプセル 怪獣)でなく、このセブンガーを選んだのか? そうカプセル怪獣は、ウルトラマン以上の力を持っていない言わば牽制・偵 察・体力消費のためのつなぎ兵器である。しかしセブンガーは「主戦力」言 わばウルトラマンがいない状況下での最終兵器である。 ウルトラの国がその事態に投入するほどの強さを持っているのがこのセブ ンガーである。 戦果 新マン・レオが歯が立たなかったアシュラン(結果的に闇討ちで勝つ)が、 なんとこのセブンガーにはまったく歯が立たなかった。セブンガーは1分し か戦えないのでとどめこそ刺せなかったが、もう10秒あったらアシュランを 倒せたとナレーターも語っている。このパワーまさにウルトラマンを超える 最終兵器である。